犬と暮らす

姿を変えて

世間は3連休なのですね。

娘マル子は土日祝も全て学校なので、あまり曜日とか連休の感覚がありません。(高校3年生、頑張ってます!)

昨日、地元のショッピングセンターを通りがかった時に凄く混んでいたのは連休だったからなんだ、と先ほど気づきました。


そうそう、夫から連絡があり今月いっぱいで単身赴任が終了し帰ってくるそうです。

予定は1年だったので、2か月ほど早くなりました。

夫と一緒に暮らして22年程ですが、実質一つ屋根の下で暮らしたのは15年くらいかな。

年々長期出張や単身赴任が多くなっていった感じです。

子供もまだ小さく、私もフルタイム正社員だったころは自分にも本当に余裕がなく、正直夫がいない方が気楽だったので「帰るよ」と言われると、ちょっと億劫だったりして。

現在、高校生の娘と2人の生活はとっても穏やかで楽ですが...今は夫が帰ってくるのが少し楽しみです。


私は1日の多くの時間をダイニングテーブルに座って過ごしています。

その場所からは、我が家のテラスがよく見えてとてもお気に入りの景色。


ギンジが死んだあと、そのテラスに急に”ヤマガラ”というとても美しい鳥が遊びに来るようになりました。

毎日何度も遊びにきていました。(餌などをあげていたわけではありません。)

私は密かに、ギンジがその鳥の体を少しお借りして私の様子を見に来てくれているのだと思ったりしていました。

だって、あまりにも突然だったし私からよく見える場所にばかり来るから。

そして3か月ほど経つと、遊びに来なくなりました。

あまり長い間体を借りておくのは、鳥さんに迷惑だから...ね。



モモコが死んでしまってから、またあの鳥が来てくれたらいいな...と思っていたのですが、残念ながら来ませんでした。

その代わり、かわいい”ニホントカゲ”がテラスにやってくるようになりました。(苦手な方がいらっしゃるかもしれないので写真は乗せませんが、とってもかわいいのでよかったら⇒コチラから見てみてください。)


私からよく見える場所にやってきて、日光浴などをしています。

先日はわざわざ私の目の前でウンさんを落としていきました。

モモコはニホントカゲの体を少し借りているのかしら?と、姿を見せてくれるのを毎日楽しみにしています。



普段は「死んだら消える、それだけ」だと思っているのに...都合がいい時だけこうやって、愛犬たちは私の様子を見に来てくれているだなんて思っています。

ギンジが死ぬまで、虹の橋のお話なんてなんとも思っていなかったけれど...ギンジが死んで初めて「そんな場所があったらいいな」と思っているし、将来私が旅立った時にそこで会えるのを本気で楽しみにしています。


自分でも思うけれど...なんとまぁお勝手よね (;^_^)

でも、それでいいと思っているのです。

生きていかなければいけない者が少しでも辛くないように、その時々に好きなように思えばいいんだから。

だからまた、明日もあのトカゲが遊びに来てくれるのを待っています。
関連記事
( 最終更新日: 2022.07.17 Sun )