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妻を守るための夫の行動

miki*

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アカデミー賞の授賞式でのウィルスミスの行動が大きく報道されていましたね。

脱毛症で苦しむ妻の容姿を揶揄されたのですから、怒るのは当然だと思います。

「気持ちは分かる、でも暴力はイケナイ。」という声が結構多く聞かれましたよね。

私も最初はそう思いました。


でも、自分をウィルの妻に置き換えて考えてみると...ちょっと違いました。

もし私が、ウィルスミスの妻だったとしたら、庇ってくれた・守ってくれようとしたということは嬉しいけれど...正直、夫の行動はトンデモなく迷惑だなと思いました。

暴力がいいとかいけないとかそういうことではなく。(いや、もちろん暴力はいけないんだけど。)


それは、私は「私が傷ついた、私が嫌だった」ということは、自分で「嫌です、NO!」と伝えたいと思ったから。

私が傷ついたこと、嫌だったこと、私の怒りを、他の誰かが伝えるのはちょっと違うというか。


もしも自分で伝えられなかった(NOと言えなかった)としても、それが「自分」だと思えるけれど、自分の意図しない行動を私の代わりに誰かがするのは、私は嫌だと思いました。


それは、もしウィルが暴力ではなく言葉で抗議していたとしても一緒で、私が妻ならきっとモヤモヤが残ってしまうと思います。

まぁ、ウィルは妻の悲しみや怒りを代わりに表したのではなく、単純に自分の妻を侮辱された自分の怒りを表したのかもしれないですけどね。


自分を大切に想ってくれることはとても嬉しい。

だけど、自分の気持ちや想いは自分が伝えたい...そんなことを思いました。
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最終更新日2022-04-04
Posted by miki*