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一人ぼっちの家の中

miki*

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モモコが手術の日、朝9時に娘マル子と病院へ連れて行き、その帰り道にマル子を図書館で降ろしてから家路につきました。


「ただいまー」と帰った家にはもちろん誰もおらず。


胸がズキンとしました。


余計なことを考えないために、手術日は普段掃除しないところまでしっかり掃除していたのですが、

癖で玄関の掃除の時(モモコが外に出てしまわないよう)廊下のドアを閉めたり、大きな窓を開ける時は網戸にしたり...そしてふとした時についついモモコを探したり。


あっ...今日は網戸にしなくても、ドアを開けっ放しでもいいんだと思うと同時に「いつかこんな日がくるんだ」と改めて思いました。


ギンジがいなくなったときは、とても強い喪失感がありましたが孤独は感じなかった。

それは、家族(夫・娘・モモコ)がいたから。



マル子は来年高校を卒業し、きっと家を出ていきます。

夫の単身赴任はいつまで続くか分からないし、戻ってきたとしても定年まで何度も行くと思います。

そして、モモコは現在約7歳。

中型犬なのでもうシニアの仲間入り。そして病気を抱えているかもしれない。



ペットは自分より先に旅立ち、子供はいつか巣立つ。

頭ではしっかりと分かっていましたが...今日のように、この家でポツンと一人で暮らす日が来るんだ、と改めて思うととても寂しくなりました。



そして強く思った事。

...私はこのままでいいのかな?

これから数十年、今と同じ毎日を繰り返していくのかな?


何かしたいわけでも、どうしたいかがあるわけでもない。今に不満があるわけでもない。

でも...ただ漠然と「このまま数十年暮らし、死んでいく」ということを少し怖いと思いました。
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最終更新日2022-03-05
Posted by miki*