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心の壁をぶっこわす - 修行の成果 -

miki*

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行ってきました!義実家参り。



土曜日のお昼前に到着。

義実家は、とーっても田舎。

真夏の太陽の下に広がる田んぼは緑が鮮やかで、涼しそうに風になびいていて...なんだかほっとする光景。


お墓参りを済ませて、義実家の犬の散歩も行って...そうこうしてると義姉家族合流。

義姉家の子供たちはびっくりするくらい大きくなっていて、中学生の甥っ子は私の背を追い越していました。


私は今回の帰省で、決めていたことがあります。

それは、義実家との距離を縮める事。

今までは、やっぱり私の方に苦手意識があり、正直ちょっと嫌いで...夫の実家に帰ることがかなり苦痛でした。

だけど、これじゃイカン!とも思っていました。

私自身が、心に壁を作って距離をとってた。

これは、私が悪かったなって思う所。


だから、今回は「家族の一員」だと思って過ごそうって心に決めていました。

私だけお酒が飲めない事も、逆にみんなが酔っぱらってくれて、しゃべりやすくていいじゃん!って。

今までは、完全敬語だったけど、普通に話せるように頑張りました。

子供たちとも積極的にかかわりました。

そしたらみんなとてもいい子でした。甥っ子姪っ子の事を心底かわいいって、初めて思いました。


義姉にも、かなり自分から話しかけました。

大雑把でキツイと思っていた義姉も、本当はおおらかで姉御肌でした。(ちょっぴりDQN臭はするけど(笑)見た目は普通なんだけど。)


義親に対しても、今までは「私の事を好きじゃないんだろうな」って思いながら接していたけど、

今回は、そんなことを一切考えずにかなり攻めの姿勢で過ごしました。

「~しましょうか?」じゃなくて、「~しとくね。」みたいな感じで。


料理は得意じゃないから、掃除機かけたり、お風呂掃除したり、子供と遊んだり。


口うるさくて、少し嫌味な田舎の人だと思っていた義親は家族を大切に思い、孫を可愛がってくれる親でした。


10年間自分が勝手に作り上げた壁は高く、そしてそれを壊すのは凄く勇気がいることだったけれど...この10年で1番頑張った。

そりゃ、今までいいことばかりじゃないし、嫌な事言われたこともあるけど、私は私で未熟だったし、こんだけ自分から距離をとってたらしょうがない、とも思う。


帰省だって、「誰も私になんて会いたいと思ってネーヨ」とか思って帰らなかった事もある。

なんだか、そんな自分を少し恥ずかしく思った。ちゃんとしてたらよかったって思った。



隣の家まで100m以上あるような田舎の義実家。

夜は広い義実家の庭でみんなで花火をして、大きなスイカを食べた。


今までは「ミキちゃんは座ってて」って言われていたけど、自分が積極的に動いたら「あっ、これもお願い~」って言われて嬉しかった。


夜は、大きな座敷でみんなでザコ寝。

行く前は、ゲーって思ってたけど、気を使わず好きなようにしたらとっても気楽で、田舎生活って感じでした。


翌日は、義姉家族と川に泳ぎに。

子供たちもとーっても楽しそうでした。

なんだか、この川みたいに私の心も透明になった感じ。


冗談で帰省を「修行」だなんて書いたけど、本当に私にとって心の修行になりました。


帰りの車の中で夫に

「ミキちゃん、どうしたん???別人みたいやった!でも、凄い嬉しかった。ありがとう。」

って言われて、嬉しかった。

これからは、もう少し上手にお付き合いが出来そうです。
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最終更新日2022-01-18
Posted by miki*