毎日、疲れ果てて倒れるように寝る...という毎日だったのですが、
仕事(パート)を辞めて1年、
疲れ果てることなんてめったになくなってしまい、寝る時間だから寝る...という感じになりました。
だからなのか、夜中に目が覚めてしまう日もあります。
そして、そんな夜中に起きてしまう日に共通していることがあります。
グーのまま手を思いっきり握りしめて、体も縮こまらせていること。
しかも、なぜかその握りしめた手を、胸(心臓のあたり)にグーっと押し当てているようで、胸が痛くて起きることがほとんどです。
毎日ではありませんが、定期的にあり昨夜もそうでした。
なので、現在もまだ胸(胸と胸の間のとこ)に打撲のような痛みがあります。
どんなに強い力で押し当ててしまってんだか。
ちょっと調べてみると、同じように手をグーに握りしめて寝てしまう方っているようです。
爪が伸びていたら、握りしめすぎて爪が食い込んで内出血してしまう方もいるみたい。
原因はストレスとか低血糖とか書かれていましたが、実際のところは分かりません。
まぁ、私は起きているときでも手を握りしめていることが結構あります。
散歩中や買い物中、テレビを見ているとき、人と話しているときなどなど。
無意識に体に力が入ってしまっているんだろうなと思います。
もう、そんなに緊張して生きていく必要なんてないのにね。
とりあえず、睡眠の質を上げるために抱き枕を買ってみようかな...と思っています。