泥まみれの あの子の気持ち

2013年03月01日
私のこと
昨日、児童クラブにマル子のお迎えに行った時の事。

めずらしく、駐車場にも人がいなくて静かでした。

車にマル子を乗せて私も乗ろうと思ったとき...

「やめてや~」という子供の声が聞こえたので、見渡すとグランドの隅に小学生の男の子3人。

1人の男の子が仰向けに地面に寝かされていて、2人が足と顔を羽交い絞めにしていました。

最初は、ふざけているのかな?と思ったのですが、ふざけているにしてもちょっとな...と思ったので走って近寄ると、頭を押さえつけていた子が私に気づいて手を放しました。

で、手を抑えていた子が足を押さえてる子に「もうやめろや」と言っていましたが...聞こえていなかったようで、続行。

そこへ「あんたら何しよるん?!」と私が声をかけると、やっと手を放しました。

よく見ると寝かされていた子は泣いていたので、もう一回少し強い口調で「何しよるん?!」と聞くと

男児「遊んでました。」

私「嫌がっとるやん。これが遊び?あんたは、同じ事されて嬉しいと思うの?」

男児「思いません。」

私、「じゃぁ、遊びじゃないよね?」

男児「はい。」と。


「こういうことはしたらあかん!この子の制服が泥まみれになっとるやろ。」と言って、寝かされていた子の服の泥を払ってあげると

その子は小さな声で「ありがと」と言って、走って帰ってしまいました。


残されたいじめっ子に、もう一度「自分がされて嫌なことは、他の子にもしたらあかんよ!」と言うと、返事をしてその子たちも帰って行きました。

制服がマル子の学校とは違っていたので、同じ学校の子ではないようでしたが...なんだか考えさせられるというか。

本当は3人仲良しだったのだろうか?

おふざけの延長だろうか?

男の子を育てたことがない私には分からなかっただけで、小学生男子とはあんな感じで遊ぶんだろうか?

私は余計なことをしたのだろうか?と。

でも、小さな声で言ってくれた「ありがと」はやっぱり「助けてくれてありがとう」だったんだよね?とか。

なんか色々考えちゃったけど、一部始終を車の中で見ていたマル子が「あの男の子、嬉しかったと思うよ。私、あんな事されたら嫌だもん。」と言ったので、

まぁ何にせよ、おせっかいおばちゃんでいっかーと。

結局考えるよりも、先に行動しちゃう所は昔から。

結果めんどくさい事に巻き込まれる事も多々あるけど、自分で自分の憎めない所でもある。

あの泥まみれの子の本当の気持ちは私にはわからないけど...

あの子が今日は笑っていたらいいな。
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