ハッとさせられた言葉

2013年01月18日
私のこと
私には”年上の部下”がいます。

これ、結構やりにくいもんです。しんどいこと多々あります。言い方1つにも気を使います。偉そうにならないように、プライドをキズつけないようにと。

中でも同性はこれまた結構ややこしい。アラフォー世代の女性の”年上の部下”との関係は、わたし的に結構気を遣うしモヤモヤすることもあるしでストレスを感じることも多々ありました。

彼女とは部署が違うし、働く階が違うので、そんなに接することもなかったのですが、結構冷たくされたり上から言われることもありました。

私のこと、キライなんだなー、って思っていました。

そんな彼女でしたが、マル子がマイコプラズマを患って私が1週間ほど休んで復帰した頃から、急に優しくなりました。休んでいる間の私の仕事を処理してくれたりしていました。

なぜかは分からなかったけど、とても助かったのでお礼を言う為にランチに誘い、それから仲良くしています。

そんな彼女が今月一杯で退職することになりました。事前に相談がありましたが、人間関係や体の事、将来の事を含めての相談だったので、

「私はどちらかを"勧める"事はできないけど、自分の人生だから笑って過ごせる方を選んでね。」

と伝えていました。そして彼女は退職を選びました。寂しいけど私もその方が彼女の為かな?と思っていたので、内心ホッとしました。

そして先日2人で送別会をしました。2人ともお酒は飲まないので、おいしいご飯をたっぷり食べて、延々しゃべりました。その時に彼女に急にこう言われました。

「私ねぇ、mikiさんにとって嫌なヤツだったでしょう?本当にごめんね。ずっとmikiさんが気に入らなかった。子供も、家も、地位も、私が持ってないもの全部持ってるから。嫉妬してたんだと思う。

だけどね、なんか毎日一生懸命やってる姿見てたら憎めなくて。だって腹立つくらい一生懸命なんやもん。だから、子供さんが病気になったって聞いてほっとけなくて。

ランチに誘ってもらったの嬉しかったよ。mikiさんみたいに生きれるように、会社を辞める事決めたんだ。辞めても、時々はこうやってご飯食べたりしようね。」

何か分からないけど、2人で泣きました。

私は、嬉しいやら恥ずかしいやら、自分はそんな風に言ってもらえる人間じゃない!とかなんか色んな感情が混ざって。

でも、ただただ心から嬉しかった。毎日もがくように生きてるけど、それでも見てくれてるんだ、って。この彼女の言葉を、大切にとっておきたいと思います。

彼女の今後の人生が穏やかに、今よりも幸せなものになりますように、と心から思います。

そして、そんな風に思ってくれてた人がいたことを、自分の小さな自信にして、またこれからも生きていきたいと思います。

私は「私」のままで。
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